スタートガイド
Step1:アカウント取得
電子申請APIを利用したソフトウェア等の開発にあたっては、e-Govアカウントの取得が必要です。
Step2:APIキー等の取得
API利用ソフトウェア等の開発にはAPIキー等の取得、ソフトウェア情報の登録が必要です。
Step3:接続試験
API利用ソフトウェア等による電子申請の実施にあたっては、e-Gov検証環境を利用した接続試験に合格する必要があります。
接続試験に合格すると、本番環境の電子申請APIに接続可能なAPIキーを取得できます。
Step4:本番環境接続
API利用ソフトウェア等によりe-Gov電子申請サービスをご利用いただけます。
1:認証・認可
API利用ソフトウェア等の利用者は、利用者自身のアカウント※を用いて認証を行い、
e-Govにソフトウェア経由でアクセスするための認可を得ます。
適切に認証・認可された場合は、e-Govからアクセストークンが払い出されます。
※API利用ソフトウェアを利用して電子申請を行う際は、e-Govアカウント以外にも、GビズID又はOpenID Providerのアカウントを利用することができます。
2:サービスを利用
アクセストークンを用いて、利用するAPIエンドポイントへリクエストを行うことにより、e-Gov電子申請サービスのAPI対象機能を利用できます。