e-Gov Developerについて

e-Gov Developerは、e-Govが提供するAPIを外部のソフトウェアやサービスが利用する際に必要となるAPI仕様や、APIに対応したソフトウェア開発等の始め方等について、開発者の皆様に一元的に情報提供を行うことを目的として、e-Govの2020年更改を契機として新たに設置した開発者向け情報ポータルサイトです。e-Gov Developerでは、2020年11月現在、以下のAPIに関する情報及びサービスを提供しています。

e-GovのAPIを2020年更改前からご利用の皆様へ

外部連携APIは、2020年更改を契機に電子申請APIとしてアップグレードしました。

リニューアルされたe-Gov電子申請サービスの機能をAPI経由でフルに活用するには、電子申請APIへの移行が必要です。
電子申請APIは、アカウントの登録とAPIキーの取得によって利用できるようになります。
なお、2020年更改までの間に取得されたソフトウェアIDを、電子申請APIでも利用いただくことはできません。

外部連携APIを利用したソフトウェア等の新規開発申込み受付は、既に終了しており、2024年1月31日をもってサポート終了といたします。

外部連携APIの対象手続は、電子申請APIのものと同様となりますので、申請書XML構造定義等、API対象手続に関する公開仕様については、電子申請APIのものをご参照ください。