2025年01月28日

チェック機能無効化のお知らせ【1/31更新】

現在、以下(1)(2)のチェック機能が有効化された状態となっており、チェック内容を満たしていない場合、エラーメッセージが表示されることを確認しております。

■チェック機能の内容
(1)構成管理情報ファイルおよび構成情報ファイルの<添付書類属性情報/添付書類ファイル名称>タグに指定された添付書類ファイル名称と<Reference>タグのURIに設定された値(デコードした値)が一致しているか否かのチェック
(2)続紙不可の手続(申請書XMLファイルの<様式コピー情報>タグの値が"0")の場合に、複数の同一様式の申請書XMLファイルが添付されていないか否かのチェック

■エラーメッセージの内容
「添付書類属性情報の有無と署名情報の有無が一致していません。構成管理情報をご確認ください。」
「1つの申請案件に対して、複数の申請書が設定されています。本手続の申請書は1つの申請案件に対し1つしか設定できません。」

本機能は、十分な周知期間を設けた上で有効化する予定としていましたが、2024年8月実施のシステム切替に伴い、有効化された状態となっておりました。
そのため、2025年1月31日にチェック機能の無効化を実施予定です。

ご迷惑をおかけしました。

なお、本チェック機能は、以下メンテナンス情報の【【完了案件】】と同様のものとなります。
(参考)システム保守作業のお知らせ(10月13日 ~ 10月16日、10月18日、10月19日、10月21日)【10/13更新】 | e-Gov Developer

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(1/31更新)
1月31日に実施を予定しておりました、チェック機能無効化が完了しました。
ご不便、ご迷惑をおかけしました。