2022年08月01日
外部連携API対応ソフトウェアにて申請・届出した案件の電子申請API対応ソフトウェアへの紐付けについて【8/4更新】
ソフトウェア開発事業者による一括紐付け申請につきましては、8月5日より受付開始を予定しておりましたが、データ保全対策追加のため、8月12日より受付開始に変更させていただきます。
直前の変更となりますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。(8/4追記)
平素より、e-Gov電子申請をご利用いただきまして、ありがとうございます。
2022年12月31日をもって外部連携APIのサポートを終了予定としていることに伴い、
2024年1月31日をもって外部連携APIのサポートを終了予定としていることに伴い、
外部連携API経由で行った申請・届出等に関する情報を、電子申請API経由で参照を可能とするための紐付け設定を行う必要があります。
そのための方法として以下の2とおりのものを用意することとしています。
<方法1>
利用者による紐付け(2022年9月初旬受付開始予定)
APIソフトウェア利用者様により、e-Govオンライン画面にて利用者アカウント単位で紐付けを行う方法です。
<方法2>
ソフトウェア開発事業者による一括紐付け申請(2022年8月5日より受付開始)
ソフトウェア開発事業者による一括紐付け申請(2022年8月12日より受付開始)
API開発事業者にて、APIソフトウェア利用者様の情報を取りまとめ、紐付け作業をe-Govへ依頼する方法です。
当該APIソフトウェアの利用者様の情報を一括で紐付けを行います。
今回は「<方法2>ソフトウェア開発事業者による一括紐付け」についてのご案内です。
詳細および手順につきましては、以下の資料をご参照ください。
また以下のページにもご案内しております。
https://developer.e-gov.go.jp/contents/specification
・ソフトウェア開発事業者による一括紐付け(2022年8月5日より受付開始)
・ソフトウェア開発事業者による一括紐付け(2022年8月12日より受付開始)